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高津宮たかきや倶楽部
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Author:たかきや倶楽部

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第四回高津宮たかきや秋祭り日程

今年の高津宮たかきや秋祭りは10月17日(土)です。


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ごあいさつ

「高津宮たかきや秋祭り」参加協力者 各 位


いつも「高津宮たかきや秋祭り」の事をお気にかけてくださってありがとうございます。
この度は皆様のお陰で、第3回高津宮たかきや秋祭りを無事終えることができました。
ご協力・ご支援本当にありがとうございました。


田舎育ちの私がこの大阪の街に住んで、約30年になります。
地域のコミュニティへの関わり方がわからなかった30年でもあります。
子供の頃のあの楽しかった季節毎の行事や村祭りが忘れられず、「自分たちのお祭り」を渇望していた私の希望を聞き入れて下さったのが小谷宮司さんでした。

事の始まりは、小谷宮司さんと舞台制作の渡川知彦さんと夫の山本正樹、私tAma.の4人での出発でした。

そうして手探りの中、新しい形での結びつきを持つ「収穫祭」として2006年に第1回目の「高津宮たかきや秋祭り」が行われました。集まった人々を繋ぐものは、氏子さんのコミュニティとは別の、音楽やダンス、アートと呼ばれる表現活動でした。その時以来、今も小谷宮司さんや私の呼びかけに快諾して協力して下さる様々なアーティストがこのお祭りの核になっています。

昨秋、最初の立ち上げから約4年、お祭りの方向性・意識の位置は決まってはいるもののある程度の形を整えることに精一杯の状態で第3回目を迎えました。
お祭り自体は大成功だったと自負していますが、創っていく方法が少々焦りすぎたのかもしれません。形にとらわれすぎたと反省しています。

このお祭りは作為的に綿密に創りあげるのではなく、集まる人々の前向きな善意のパワーが織りなす有機的な集まりであることを大切にしています。

よくある一般的なイベントとは成り立ちが異なります。
「自分たちのお祭り」と意識する事ができる人によって
毎年行われる「秋祭り」なのです。

自分たちのお祭りですから、当然経費も自分たちで負担します。
準備も後片付けも自分たちの労力で行います。
盛り上げるのも自分たちでやります。

このお祭りにボランティアスタッフは必要ありません。
客演の表現者も必要ありません。

結果として出来上がったものが多少いびつであっても、
関わる人たちが
「あ〜!今年もおもしろい、よいお祭りだった!ありがとう。来年も楽しみですね。」
と隣の人と笑顔で会話できることが一番大切なことなのです。

自由であるために、自立しているために、スポンサーを付ける事もしません。
色んな意味でまだまだ不安定なお祭りです。
だからこそ、今はこのことを大切にしたいと思います。


この度、明日への希望を実現するために、過去4年の経験を踏まえ基本ルールの整理を試みました。
今後、様々な問題や予測しない出来事が起こった場合、いつでも皆でここに戻って智恵を出し合いながら話し合いよく考え、よりよい方向に進んでいく手だてになればと思います。そうして、末永くこの「自分たちのお祭り」が賑わう事を祈ります。


2009.2月吉日 
発起人及び事務局 tAma.


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お祭りの主旨

■概要
2006年より高津宮で行われている新しい収穫祭です。
観客・スタッフ・表現者などその場に居合わせる人全員で創る、元気な楽しさを味わえるお祭りである事を基本に、この日にこの場に集えることを神様に感謝します。
(世界平和を祈ります。)


■目的
元気の発信。コミュニティの中心としての高津宮を核に地域のアートシーンがより豊かになること。まちの賑わいづくりの一端を担う企画になること。
人と人との出会い繋がりを大切にした豊かなコミュニティの育成を目指します。


■発起人の願い
大阪にはたくさんのアーティストが生活しています。
地域の方々とさまざまなジャンルのアーティストが、またはアーティスト同士が出会い交流し、刺激を与え合う場になって欲しい。
その事により、そのアートに理解を示し身近に親しんで欲しい。
華やかな活気のあるお祭りの実現を通して関わる人同士が充実感を共有して欲しい。
オープニング出演の参加協力者がエンディングまで一緒に楽しめる様なお祭り、自分のことだけではなく1日丸ごと関わって欲しい。

実際のイメージは「大人の文化祭」です。


■日程
準備会発足 毎年桜祭りの頃
秋祭り本番 10月の第3土曜日 正午〜日暮れ時
記録写真展 秋祭りの1週間後
次年度への宿題の整理会 11月上旬


■ 主な企画
「境内仮設舞台」及び「富亭」等でのパフォーマンス(音楽・ダンスなど)
物販及びワークショップ(クリエイターズマーケット 飲食店など)
作品展示「一芸美術館」
 ほか 単年度企画も有り

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参加協力者の条件

◇ 別項「お祭りの主旨」に賛同し、別項「基本ルール」を理解し遵守すること。

◇ 常識のある振る舞いができること。

◇ お祭りの告知・発展・充実に積極的に協力すること。
  お宮様のお祭りであることを認識していること。
  自分たちのお祭りであることを理解していること。
  集まった皆でひとつのお祭りを創っていることを理解していること。

◇ 可能な限り準備・後片付けに関わり協力すること。

◇ 参加協力費を負担すること。
  (経済的に自立しない者が参加協力を希望した場合はその保護者が
   当事者に代わって参加協力費を負担する場合のみ参加が可能になります。)

   会場設営及び事務などのスタッフ業務・展示・舞台上での演技など
    参加協力者に収益を生まない形での参加 1人1000円
   クリエイターズマーケットなど
    参加協力者に収益を生む形での参加 1人3000円
   飲食ブース 1店舗毎歩合制

※参加協力費を負担するということはお祭りを一緒に作る意思表明になります。
  「自分がやりたいからやる。関わりたいから、関わる。」という強い意志を持つ個人が
  集まってお互いに刺激を与え合い協力しながら創りあげるお祭りです。

  「自分がやりたいからやる。関わりたいから、関わる。」という意志を持たない個人、
  もしくはそのことを第一義に持たない個人の参加はできません。 
  自分が関わりたい、やりたい分野で関わることが一番大切ですが、
  それ以外のお祭りを成り立たせる為に必要な仕事も皆で分担をして行います。

※ここではグループ(会社・お店等を含む)は「個人の集まり」とします。

※公募企画以外での新たな参加協力者に関しては
  既に関わっている参加協力者の紹介及び発起人の認可が必要です。

  公募企画とは100Sevillanas・一芸美術館等を指します。

※ 参加協力者はたかきや倶楽部員であることが望ましい。

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基本ルール

◇ お祭りはお宮様と参加協力者及び当日のお客様によって創られる。
  準備・後片付けを含めお祭りのすべては
  お宮様と参加協力者の手によって行われる。

◇ 来たときよりも美しく。お祭り終了撤収後、1つのごみも残さないこと。

◇ すべての参加協力者は平等に参加協力費を負担すること。

◇ 必要経費は事務局で預かる参加協力費によってまかなわれること。

◇ トップダウンの指示系統をつくらない。
  当日までの、及び当日の実務上の必要事項は事務局から連絡をまわす。
  各部門の詳細は実行委員会と綿密に連絡を取り合いながら、
  各部門構成メンバーによって話し合い合議の上で決定される。
  決定事項は実行委員会の許可を得ること。

◇ 実行委員会によって参加協力者以外の専任スタッフの必要性を認めた場合は
  その経費を事務局が預かる参加協力費によって負担する。
  ただし、各専任スタッフへの依頼は単年度限りとし、
  その必要性は毎年実行委員会によって審議される。

◇ 企画の立ち上げ等新しい試みが行われる場合は実行委員会において話し合い、
  審議の上で決定される。
  審議決定された新企画が実行委員会の主催として行われる場合は、
  経費は事務局で預かる参加協力費で負担し、
  発生する収益は別途参加協力費に加えられる。

◇ 参加協力者が実行委員会によって別項「参加協力者の条件」を満たさないと
  判断された場合、その個人はお祭りに参加できません。

◇ 実行委員会は必要に応じて開かれる。

◇ 実行委員会は発起人・事務局・参加協力者有志によって構成される。


※ このお祭りにはいわゆる「ボランティアスタッフ」はいません。
 「自分たちのお祭り」と認識している参加協力者とお宮様によって運営されます。

※ 各個人の意志を尊重した、各個人の善意の上に成り立つお祭りです。

※ 顔の見える関係であること、自由なお祭りであること、自立したお祭りであること、
  を大切にします。
  昨年より今年、今年より来年と毎年少しずつでも
  充実度を増し、質を向上させることを目指します。


2009.2.4



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